さよならブルトレ - 九州行(2007夏) - [はやぶさ 下り編]


 2007年8月某日、私は横浜駅で"はやぶさ・富士"を待っていた。より快適な寝台で旅を楽しむと決心して早2年、ようやくその機会が訪れた。
 本当はその前年に実行するつもりだったが、仕事が忙しく夏休みの予定がなかなか決められず、決めたときには"はやぶさ・富士"の切符は売り切れていたのだった。乗車率が低いといわれているブルートレインであるが、さすがに夏休み期間中はまだ人気があるようだった(結局飛行機を利用することになってしまった)。
 今回は、夕食は横浜駅でおなじみの崎陽軒の弁当、シュウマイとビール数本とした("はやぶさ・富士"には夜の車内販売はない)。横浜駅では駅弁屋は皆無で次回乗車機会があるときは何か考える必要がありそうだ。
 ということで、夕闇せまる横浜駅で"はやぶさ・富士"を待っているのだった。今回は"はやぶさ"に乗車することにした。しかも初めてA寝台個室(シングルデラックス)に乗ることにした。

画像

= 横浜駅にやってきた"はやぶさ・富士" =
(横浜駅 D200 + A16)

 横浜駅にブルートレインが到着するとそれまでの通勤電車の発着の慌しさから雰囲気が変わり、時間が止まったような感じになる。横浜駅で行き先が"熊本・大分"であるこの列車が到着すること自体がある種特別な雰囲気を創り出す。

- つづく -


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